動物愛護について!

公益財団法人 日本動物愛護協会の会田保彦常任理時の

公演を聞いてきました。


三年前に野良猫に餌を上げ続けた人の行動で、異常繁殖をした野良猫の近隣への

被害に住民が餌を上げ続けた人に対し訴訟を起こした例を取り上げ

【動物愛護って何だろう】をテーマに、お話されました。


【動物愛護】と言う言葉は誰しもが知っています。

特に、動物の好きな方にとっては耳に心地よい言葉として響くはずです。

しかし、その本当の意味は、となると容易に正しくは理解されていません。

それはあくまでも個人の心のありかたの問題として考えられ、

抽象的で一人ひとりが千差万別に異なっていたからなのです。

物質文明の発展の陰でおびただしい自然破壊が繰り返された結果、

21世紀の全世界の共通課題のキーワードとして、

【地球環境問題】であり、その一環として【動物愛護】の気運が高まっています。


平成18年10月、環境省は初めて【動物愛護】の指針を示した。

1.生命の尊厳~動物の命に対して感謝と畏敬の念を抱き動物の取扱いに反映させる。

2.適正な管理~動物の習性・生理・生態を熟知し管理に努めもたらす結果に留意する

3.合意の形成~多様な中にも大同小異で総意に基づき、情報を共有し客観性を高める

即ち、動物に慈しみを施すやさしさは貴重ですが、同時に世界の動物愛護の歴史や

日本の動物愛護の実情そして課題を見据えながら、唯我独尊の感情だけではない

科学(習性・生理・生態)に裏付けられ、動物の目線に立った

【動物愛護】を実践したいものです。

っと、結ばれました。


可愛いと言って自分勝手な愛情の押しつけでは、

本当の【動物愛護】にならないのではと感じます。


ランキングに参加中です、応援ポチっとお願いします
にほんブログ村 犬ブログ カニンヘンダックスフンドへ
にほんブログ村

この記事へのコメント