悲しい! 捨てられた犬!!!

千葉県健康福祉部衛生指導課ってご存知ですか𕾮

何処の都道府県や市町村でも有ると思いますが、千葉県でも動物保護指導に力を入れています。

【犬猫の殺処分ゼロをめざして】と、いうパンフレットが有ります。

内容は、~県民の皆様へのお願い~

「飼い主の都合で捨てられたり、迷子になるなどして、多くの犬や猫が収容されてしまいます。

県における犬・猫の殺処分頭数は年々減少していますが、殺処分のない県を目指し、人と動物の共生する社会を実現するために、県民の皆様には次のことをお願いします」

と、以下の5項目のお願いが記載して有りました。


お願い① ペットを捨てない

「命ある動物を捨てたり(遺棄)、傷つけたり(虐待)することは犯罪です。
ペットは最後まで飼い主が責任を持って飼いましょう。
また、引っ越しやペットの病気、飼えなくなったなどの理由で、多くの犬・猫が保健所等へ引取りに持ち込まれています。
どうしても飼えなくなった場合は、保健所などに相談し、新しい飼い主を自分で探しましょう」


お願い② 不妊去勢手術を受けさせる

「収容される犬・猫の約半数は、子犬や子猫です。
繁殖を望まない場合は、不幸な命を増やさないためにも、飼い主が責任をもって不妊去勢手術を受けさせましょう。
不妊去勢手術をすることで、生殖器系の病気予防や、発情期特有の問題行動が消失するなどのメリットも期待できます」


お願い③ いなくなったらすぐ探す

「飼っている犬・猫がいなくなったらすぐに、最寄りの保健所、動物愛護センター、警察署に問い合わせてください。
保護された先で飼い主を待っています。
迷子として収容された犬の約20%しか、元の飼い主のところへ帰れていません」
soon対策として・・・・・所有者明示措置

①名札や迷子札をつける。

②犬の首輪などに、登録鑑札及び狂犬病予防注射済票をつける。
 犬の飼い主には、市町村窓口での登録と年1回の狂犬病予防注射を受けさせる義務があります。

③マイクロチップを入れる。
 名札などが脱落した場合に備えて、マイクロチップを入れておけば、災害時などにも飼い主の元へ帰れます。
東日本大震災では、飼い主の判明しない犬や猫がたくさんいました。


お願い④ 地域猫活動を始めましょう

「県では、引き取ることの多い飼い主のいない猫の子猫の頭数を減らすために、【地域猫活動】を推進しています。
地域にいる飼い主のいない猫は、元々、人間が捨てたり、放し飼いにして増えた猫たちです。
これらを地域の問題として考え、不妊去勢手術、エサや水の管理、又は新しい飼い主を探すなどの地域猫活動を検討しましょう」


お願い⑤ 新しい飼い主になってください

「県では、動物愛護推進員や動物愛護ボランティアの方々などと協力し、
収容された犬・猫が1頭でも多く幸せな生活を送れるよう譲渡事業に取り組んでいます。
これからペットを飼いたいと思っている方は、動物愛護センターに収容された犬・猫たちの新しい飼い主になって、1頭でも多くの命を救ってください。
たくさんの犬や猫が新しい家族を待っています」



以上のことがパンフレットに記載されていました。


今回、何故𕾮

当たり前のことを掲載させて頂いた理由は、

お願い① と、お願い③ に、ブリーダーとして憤りを感じたからです。

①は、動物愛護法に定められています。

実は、10日ほど前に1通の電話を受け取りました。

内容は【忙しくて2頭は飼えないので、犬を返したい】と、いう事でした。

2012年9月11日生まれの、とわくんの飼い主様からでした。

2013年の秋に、他のブリーダーからlittlepapaが購入したワンコを、とわくんが1頭で寂しがっているからと相談されていたので、兄弟として仲良く育って欲しいと思い差し上げました。

差し上げた時も「一生涯大切にします」と約束したのに・・・

1年以上も、とわくんと一緒に育っていたのに、急に2頭は引き離されました。

電話を受けた時に【お母さんは知っているんですか𕾮】【家族で話し合ったんですか𕾮】と、聞くと「はい、家族で決めました」と、言っていました。

その次にlittle-bの口から出た言葉は【貴方たちが、いかに身勝手か分かってますかexclamation】と、キツイ言葉が出てしまいました。

その、一言だけ言って、ワンコを返してもらう日程を決めました。

電話をしてきたのは、お母様では無く娘さんからでした。

昨日も、連れて来たのは娘さん一人だけでした。

【きょうお母さんは?】と、聞くと、「仕事です」と言われました。

この間に、お母様からの電話は一度も無く、とても憤りを感じてしまいました。

犬を手放すには、何らかの事情が有るとは思いますが、忙しくても電話の1本くらいは掛けられると思っているのは、little-bの我が儘でしょうか𕾮

娘さんと別れる前に言った言葉は、

【この子も寂しくなるけど、とわくんも急に1頭になって寂しさゆえのストレスを感じ取って上げてね】と、伝えました。


私たちブリーダーが犬を捨てると、世間から非難されたり、メディアで叩かれたりしますよね。

でも、殺処分のされるペットはブリーダーの飼育していた子たちでは無く、一般の方達の飼育放棄が後を絶たないからではないでしょうか。

お客様が我が家を訪れる時に、ブリーダーとしても責任を果たしたい気持ちもあり、お客様を観察して見極めて来ました。

何かおかしいなぁ??? と、感じたら絶対に子犬ちゃんは販売しません。

販売するお約束をした後でも、子犬の将来を構想した時に、不幸になりそうだと感じたら販売を断って来ました。

新しい命を生み出す責任として、販売後も元気でいるのかと気がかりです。

今回は、何故、見抜けなかったのかと自分を責めてしまいました。

人として、まだまだ、半人前なのかと・・・

年だけとってても、中身が付いていかなかったのかと・・・

それでも、とわくんの飼い主様に、お願いしたくて記事にさせて頂きました。

とわくんの名前は【永遠】と、書きます。

名前の様に、永遠に一緒に幸せに生きて行こうね・・・と、決めたのではと思っています。

この家族に【永遠は無かったのでしょうか𕾮】

思い出して欲しくて、とわくんに合いに来た時の写真を掲載します。

とわくんだけは、最後まで飼育してくださいね。

いつでも、ご連絡待っていますよ。

DSC_099220-20E382B3E38394E383BC-thumbnail2   とわくん.JPG

DSC_099420-20E382B3E38394E383BC-thumbnail2  とわくん2.JPG

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とわくんが、しゃべれたら、ひとりにしないで・・・と、言っていると思います。



今回、飼育放棄されたワンコさんは、アーテミスフードを食べていたのに、今は、このフードを食べていたようです。

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便の色も悪く、下痢をしていました。

とわくんが心配です、フードは戻して上げてくださいね、little-bのお願いです。

いつでも、電話くださいね、little-bのお願いですexclamation
もうやだ〜(悲しい顔)

長くなりました、お付き合いありがとうございます。

お願い③については、またの機会にお話しさせてください。


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