カニンヘン・避妊・去勢について!

昨日、青嵐ママさんからご連絡いただきました。

青嵐くんの去勢手術を無事に終えたそうです。

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そして、明日(きょうは)きなこちゃんの避妊手術の日だそうです。

共に病院へ1泊はすると思いますが、無事に帰宅するまで心配ですね。



さて、良い機会なのでお話をさせて頂きたいと思います。

何度かブログへ掲載しようと思っていましたが、機会を逸失していました。


避妊・去勢については賛否両論飛び交っています。

また、一般愛玩犬のご家族様とブリーダーの間の温度差も否めないところです。

同じブリーダーでさえ、避妊・去勢を反対している方もいます。

良く耳にするのが、動物病院の先生から生後半年位で勧められる場合も見受けられます。


小型犬の死亡率の高いのが、全身麻酔での死亡です。

将来の病気への不安を無くすために当然、考えなくてはならないと思います。

女の子の場合は子宮の病気にならないために。

男の子の場合は前立腺の病気にならないために。


飼い主さんにも、二通りの意見をお持ちの方もいます。

小さな体にメスを入れたくない・・・

当然、痛みも半端じゃないと思います。


さて、どちらが正しいという事ではない問題です。



それでは、我が家はどうしているのかですが・・・

当然、ブリーダーなので避妊・去勢はしません。

繁殖リタイヤした子も避妊をしていません。

昨年、出産の時に事故が有ったので、やむなく子宮摘出しましたが、事故が起きなければ、していません。


じゃぁ、子犬さんを販売した時に、どう伝えているかですが。

犬は全ての子が繁殖に向くわけでは無いのを理解してください。

愛玩犬として幸せな一生を送って欲しい子と、素晴らしい遺伝子の持ち主の子だったら、去勢をしないで欲しいと思います。

それは、日本の犬の遺伝子プールのために必要だと思います。

お譲りした時に、little-bからのお願いをしている子がいると思います。

素晴らしいショータイプの子犬ちゃんを、一般の方へお譲りしている場合があります。

特に、我が家のジュニアの遺伝子は残したいです。

麻布大学で、遺伝子検査をした時に、獣医師から「このブリーダーさんは、素晴らしい繁殖をしましたね、っと、誉めてもらいました。

そのジュニアも10歳になり、シニア犬の仲間入りです。

本人は至って元気ですが、この血液は残しておきたいです。

かと言って、ジュニアの子供の全てが良いという訳でもないと理解してください。

お顔は申し分無くても、繁殖犬として遺伝子レベルで考えていかなくてはなりません。

もちろん、その中には性格も当然、大事な要因です。



最近では、昨年、4月28日生まれのレッドの男の子たちの遺伝子は残すべきだと思っています。

また、8月26日生まれのレッドの男の子たちの遺伝子も残すべきだと思います。

血統・容姿・性格、ともに申し分の無い子たちです。

この子たちの曽祖父にワールドチャンピオンが入っています。

世界各国で行われる「ワールドドッグショー」ですが、犬たちも世界各国から参加してきます。

その血統優秀な子供たちの遺伝子は、日本の犬レベル向上のために残すべきだと思っています。


最後に、避妊・去勢はしなければならない事情が有った場合に考えてみるのも遅く無いでしょう。

悩んだ時には、いつでもご連絡ください。


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