元気に栃木県那須塩原へ♪

きょうで10日になりました。

3月5日に1頭の里親さまが決まりました。

里親探しに協力をしてくださったルーカスママさんへ、感謝の心を込めて、この記事を書かせていただきます。

昨年、2頭のワンコさんが我が家から里親さまのお家へ巣立って行きました。

「私たちなりに」と、言うとなんか軽い響きのようで嫌になりますが・・・

多頭飼いでありながらもワンコたちに手をかけ、時間もお金も惜しまずかけてきました。

ドックショーへは、自分たちの楽しみを交えながらワンコとの時間を有意義に使ってきました。

容姿は勿論のこと性格の良さは、何処の子にも負けない位にしっかりと躾をして来ました。

最後まで私たちと歳を重ねていきたい思いが強く、なかなか手放せないできましたが、昨年の某女優さんの死から、一つの結論が出ました。


産めなくなったから・・・

使わなくなったから・・・

手放すのではなく、その子の未来を見据えて手放す事も必要なのではと考えました。

この子たちがブリーダーの犬で一生を終えたら、来世も同じ環境で産まれて来るのではないかと感じました。

ブリーダーをしている自分たちが言うのも変ですが、来世が有るなら一般家庭犬の状態で一生を終えられたら、次の世も一般の家庭犬として産まれて来るのではないでしょうか。

そんなことを感じたんです。


綺麗事では推し量れない気持ち・・・

可愛いからこそ手放して上げる勇気を持ちたいと・・・


巣立った先で寂しがっているのではないかと、何度も脳裏に浮かびます。

そんな思いを里親さまたちは分かってくださって、いつもお便りやお写真で近況をくださいます。

こんなに楽しくしているから、きっと私たちのことは直ぐに忘れて元気にしているのだと自分に言い聞かせます。

楽しい時も苦しい時も、共に生きて来たこの子たちだから、先の長い犬生をもっと幸せにして上げたいと決断していきます。



今頃、何をしているかなぁ・・・

イタズラして里親さまを困らせていないかぁ・・・

いい子にしてるかなぁ・・・と、


誰を里子に出したのかは、寂しくて直ぐにお話できなかったんです。

犬舎を共に支えてくれたワンコで、ドッグショーへも頑張ってくれていたんですよ。

この子が産まれた時は、ドイツ系でブラックタンが産まれるのは珍しいので、それはそれは将来を大望されていました。

この子の子供は、いつも大きな真ん丸お目目で、ちょ~可愛くて直ぐにオーナーさんが決まってしまうほどでした。

お散歩が大好きで、子犬の時のお散歩デビューでは苦労する事がありませんでした。

いまでも、昨日の様に鮮明に覚えています。

性格も大人しく無駄に吠えることも無く、身の軽い子で運動能力に長けています。

そんな子だからこそ、一般家庭で伸び伸びと生活して欲しかったんです。

里親さまも喜んでくださり、毎日ご連絡をくださいます。

私たちが元気でいれば、また合うこともできるので、それを楽しみに頑張っていけると思います。

寂しいけどワンコのために心を鬼にして涙を拭います。

これが最善だと心に言い聞かせながら。。。


長くなりましたが、里親さまの希望はどの方も同じです。

「なるべく若い子が欲しい」と・・・

「なるべく長くいたいから」・・・と、


私たちは「幸せになって欲しいから」里子に出します。

里親さまには「幸せにして上げたいから」・・・と、言って欲しいんです。

我が家に居たら幸せで無いとは言いませんが、幸せにして上げたいからブリーダーから「救った」と言ってくれるぐらいの愛情の深い人に巡り合いたいです。


仔犬ちゃんの赤い糸が結ばれている様に、里子にも赤い糸が結ばれます様に祈る思いでいます。

littlr-bは、泣き虫なんです。

この記事を書きながら、また、胸が押しつぶされそうになりますが、きっと何かが変わると信じていきます。


最後になりましたが、里子に出た子は「黒の貴公子」ココシュです。

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あどけない、あの大きなお目目が忘れられませんが、可愛がってもらっています。

それだけが救いです。

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さぁ、泣いてばかりはいられないです、また、明日も可愛いワンコさんたちのためにご老体に鞭を打って頑張りましょう。

いつまでも応援して見守っていてくださいね。

全ての人たちへ感謝いたします。



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