生と死の狭間で・・・

生と死の狭間で・・・


やっと書けるようになりました。


7月25日にクリスのベビーが元気に産声を上げた直後の出来事でした。

交配後67日目のクリスを帝王切開へするため病院へ行きました。

その日、急に体調の悪くなったミルクも一緒に病院へ連れて行きました。

クリスは無事に元気な女の子を出産しました。

ミルクは血液検査の結果、白血球が3万台になっていで息もハァハァしてました。

夕方、クリス親子のお迎え時に、ミルクも帰る事ができましたが、翌日も辛そうだったので入院をさせました。

その日の白血球数は8万に近くて、レントゲン検査では肺が真っ白になっていました。

前日の肺のレントゲン映像と全く違い、何が原因か分からないとの事でした。



3月21日に胆嚢破裂と肝臓に穴が開いて大手術をしました。

元々、健康で元気な子なので、この手術も乗り越えて8日目には退院することができ、日に日に元気を取り戻して、いつものミルクになっていました。

3ヵ月後には検査の時期だったので、病院へ行く予定をしていた矢先の出来事でした。

我が家でも心当たりは無く、誤嚥性肺炎しか疑いはなかったんです。

でも、元気にモリモリ食べていた子が急に・・・

また、元気に退院できると思っていました。

それは、あっという間の出来事でした。



楽しみにしていたクリスのベビーの代わりに、ミルクが7月27日の午前1時に、13歳と26日で、この世を去りました。

1505568510321.jpg




天国と地獄を同時に味わった数日でした。

病院からの電話はトラウマになるほど恐怖になりました。



昔の事ですが、今でも思い出すのが、ミルクを迎えた日です。

昔、ミニチュアダックスを大阪のブリーダーから購入しましたが、騙されて血統書が送られて来ませんでした。

そんな事もあって、どうしても同じ毛色の子で血統書の有る子が欲しくて、他所から購入した子でした。

お迎えした日の帰り道のこと、名前を何にしようかと考えていたら、家族が車の中が乳くさいので、ミルクが良いよって言って名付けました。

とても元気で生涯でお腹を壊したのは1~2回ほど。

それも翌日には直ぐに治ってしまいました。

お散歩中も、とっても嬉しくて一番前を歩き、遅い子がいると戻ってきて、早くおいでよって声を掛けてくれる子でした。

抱っこ・・・っていうと腕に飛び込んで来る子でした。


成犬になって、出産の時に、病院が開いて無いので、いきまない様にと一晩中、布団の中で抱っこしたのを思い出します。

「まだだよ、もう少し我慢してね」っと、祈る思いで夜を明かしました。

いまでも鮮明に思い出します。



みんなで芝の広い公園へ遊びに行った時、他の子たちは嬉しくて走り回っていたのに、ミルクだけ嫌がって、ひとりで車の中へ戻ってしまった事もありました。

ビスケットを頭の上に乗せて、良い子でマテのでいきる可愛い子でした。

色んな事が走馬灯の様に脳裏を駆け巡りますが、そのミルクはもういません。



9月14日にミルクの49日を迎えました。

1505568518669.jpg


無事に向う彼岸へ送ることができ、ひとつの節目を迎えました。

素晴らしく楽しい思い出をありがとう。

きっと笑顔で走り回っていると思います。

ありがとう、お母さんは元気で頑張ってるよ、ミルクも元気でね。




ランキングに参加中です、ポチっとお願いします
   ↓↓↓
にほんブログ村 犬ブログ カニンヘンダックスフンドへ
にほんブログ村

この記事へのコメント